ボラン農場の牛たち

アルモリカの小さな村からアルモリカンArmoricaine牛たちのお話をお届けします。

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もう春だね

と歌い出しそうな(私以外にこの歌知ってる人います?)お天気です。3月らしく 晴れたと思ったらにわか雨が降って来たり、あられが降って来たり、また晴れたり とくるくる変わり 洗濯物はとうとう取込んでしまいました。

ボラン農場の春はこれ。

080309 1

白菜がなかなか巻かず、大きくならず待っていたら、とうとう花が咲いてしまいました。大根も花が咲くかな と思って見てみたら 立派な大根ができていました。

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これは 凍るのが心配でまだ小さいうちに収穫してしまった残りで ラディッシュのおばけではなくて 大根らしいのができました。これを ブルターニュ産昆布のおだしで煮て、今晩のおかずにします。

今日のボラン農場です。

Carte 080309

おとといが新月の大潮で またまた嵐が来ています。夜中から明日の夜まで大西洋岸に強風注意報 と言われても べつに心配はありませんが、牛たちは風当たりの強くないところに避難させました。

牛たちを移動させる用意をしていたJは 夕方6時15分前になって あわてて村役場に飛んで行きました。今日は市町村会議員の投票日で 投票は6時まででした。

この選挙なのですが T村のような小さな村では投票の仕方が特殊です。まず有志が集まって候補者リストを作成します。このリストは複数あっても良いのですが、今回は1つだけでした。以前、あるリストに入れてもらえなかった人たちが 別のリストで立候補したことがありました。

さて、リストが一つでも二つでも 投票者は、T村の村会議員定数である11人を選びます。リストの中から 村会議員にはふさわしくない と思う人の名前に線を引いて消します。候補者の中に普段から気に食わない人がいたら こんなに気分の良いことはありません。

もし 消し過ぎて人数が足らなくなったら 候補者でなくても 村に住んでいる人の名前を記入すれば有効です。実際に 立候補していないのにいつも票が集まる人がいて,Jも2票もらったことがあるそうです。

今回のT村の選挙では候補者が12人いました。どうしても ひとりだけ落選する人がいるわけです。ひとりだけ なんて きびしいですよね。それなのに立候補した人たちって 勇敢だと思います。
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