ボラン農場の牛たち

アルモリカの小さな村からアルモリカンArmoricaine牛たちのお話をお届けします。

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乾草(どうにか)続く

土曜日、草刈りに行き損ねたJは 昨日、日曜日にもかかわらず、いよいよ乾草作りのスタートを切りました。

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行き先は 羊飼いのジョンさんち。まだそんなに量はないけれど 品質が良いうちに 3ヘクタールほどの牧草を刈ってしまいます。午前中に始めて 途中で食事に戻って 全部刈るのに午後までかかりました。

また、土曜日にあやしいと思っいてたアーニカは 日曜日の朝 疑いなく発情しました。何でまたよりによって人工授精のない日に とハラが立ちましたが 本人の責任ではないので何も言いませんでした。

今朝、牛たちは 新しい放牧地に移動しました。

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牛たちが今までいた区画はまだ草がたくさんあって 牛たちも文句を言ったわけではないのですが 乾草が始まるとトラクターでの水やりがめんどうなので 私がホースでやれる所に行ってもらいました。それに お馬さんたちがいた所は もう食べる草がなくなったので 食べ残しの多い方が都合が良かったのです。

Carte 080609

今日は 昨日刈った草をかき回しに行くつもりにしていたJですが、その機械を出して見てびっくり。アームが一本長過ぎて 回転すると他のアームにぶつかってしまいます。去年は気が付かなかった と言いますが・・・ だいたい 乾草収穫の時はあせっているので 何でも良いから、機械の調子が多少悪くても、終わらせようとします。だから こういう物は予め点検するべきだったのに。

午前中Jは 壊れた部品を溶接で修理しようとしたのですが うまく行かず 午後、交換部品を買いに行きました。部品は注文しないとなかったのですが 修理しようとしていた部品をお店で研磨してもらって どうにか応急処置ができました。そしてやっと5時過ぎに Jはジョンさんちに飛んで行きました。

毎年 乾草を作っている間はこんなトラブルばかりです。『今度から中古は絶対に買わん!』とか Jは怒り狂いますが 最終的に収穫ができなかったことは 一度もありません。今年は 今のところ暑すぎず、そよ風が吹く最高のコンディション。やっぱり 私たちは運が良い?
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