ボラン農場の牛たち

アルモリカの小さな村からアルモリカンArmoricaine牛たちのお話をお届けします。

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わかっているのか、いないのか・・・

牛たちがあまりにうるさかったので 日曜日の朝、すぐ下の牧草地に行けるように 柵を開けてやりました。まずはこれをご覧ください。

Carte 080909

水桶を上の牧区に置いたままなのは ここならホースで水を入れることができるからです。このごろ 家だけではなくて 納屋のコンクリートにも手を出しているJが 忙しくてトラクターで水を運んでいるひまもないので 牛たちが上まで水を飲みに来れるようにしました。桶は 牛たちが降りて行った直後、水を足して満杯にしました。

ところが 牛たちは飲みに来ない!

昨日の月曜日、ほとんど一日中留守をして戻った夕方 見に行くと,桶は満杯のままでした。昨日は めずらしく一日中晴れで、気温もけっこう上がったのに。(とは言っても20℃程度。)いくら水分の多い草を食べていても 喉が乾かないわけがありません。いつもは 毎日600リッター入りの水桶一杯飲むのに。

水がここにあるのがわかってないの? と呼びに行くことにしました。しつこく呼んでいると やっとこちらに向って歩いて来てくれました。上の牧区に入ると 水のことを思い出したのか 全員走り出しました。24時間以上水を飲んでいなかったので さぞかし喉が渇いているだろうと思ったわりには 結局ほんの少しだけしか飲まず また下に戻ってしまいました。

今朝また桶を見に行くと 昨日から全く水位が下がっていませんでした。どうなってるの ともう一度呼びに行くと 今度は上の牧区の入り口のところで 全員立ち止まってしまいました。あとは 呼んでも、叫んでも 来てくれませんでした。そうして 今日は一度も水を飲みに来ませんでした。

いったい、どうなってるのでしょうか? 水を飲まなくて 便秘になったりしないのかな? もしかしたら 下の牧区のすぐ横に お隣の牛たち(リムザン)がいるので 留守をするとおいしい草を横取りされる と思っているのでしょうか。こんなことは初めてで心配です。明日も来なかったら 今度は無理やり連れて来るつもりです。
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