ボラン農場の牛たち

アルモリカの小さな村からアルモリカンArmoricaine牛たちのお話をお届けします。

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新年早々 あーあ

数日前のことですが 牛たちのいる放牧地(小屋のすぐ横)に このごろ日課になった朝の(水桶)氷割りに行きました。

まだ早すぎるのに 牛たちは牛舎に行く出口の前に集合していました。水桶のまわりには誰もいなかったので 私は 気兼ねなくおもーいハンマーを振り回していました。

すると 突然 私の方へ突進して来た牛がいました。その迫力に圧倒されて どの牛かもわからないまま 私は放牧地から飛び出しました。

柵の向うから見ると ベルナデットでした。『お水飲みに来たの。』みたいなしぐさだけど いやに落ち着きがありません。そして、ベルナデットのおしりに すもうがぴったり・・・

7月に人工授精をしたベルナデットは いつになってもお腹が大きくならないので 空っぽではないか と疑っていました。授精師さんによると 後産が残っている ということで タネが付かない可能性が高かったのです。でも、それ以来発情しなかったので そのままになっていました。

そのベルナデットが大げさな発情をして さあ、人工授精センターに通報 という気にもなりませんでした。こういう場合 今まで一度も成功したことがないからです。しょうがないから すもうに任せておこう ということにしました。

さて、お腹が大きくならないのは ベルナデットだけではありません。やっぱり 7月に人工授精した“みよ”もそうです。

今日は そのみよまで・・・

カランバー(右)『う~ん、お姉さんステキ。』
みよ『キャー!』
すもう(左)『おまえ、何すんねん!』
090109 3

すもう『子供はあっち行っとけ!』
090109 4

こうして 8頭の牝牛のうちマルキーズを含めた3頭が空 なんて悲惨な状態になってしまいました。人工授精をしたらちゃんと妊娠したか確認せえへんからや と叱られそうですが、発情してくれなければ どうしようもないでしょ?! ホルモン注射で無理やり なんてしたくないし。

ちょっと無責任だけど 今のところまだすもうがいるので 自然に任せてみよう と思います。

すもうとみよ
090109 0

それにしても 急に2頭同時に発情するなんて お月様が特別な位置にあるんでしょうか。
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