そのはらいせ と言うわけではないのですが 今日のテーマは子牛の性格テストです。
牛舎につないだ一年生子牛に 生まれて初めてビートをやります。

カランバー、だごべえ、だいごがこのタイプでした。ごく普通です。
多分 すもうだっだら良く見もせずすぐに平らげた と思います。ニンジンで慣れていたし、それにあの《大食いシスターズ》の弟ですから・・・ のんきで怖いものなしのタイプです。
だなえとデラックスは

ちょっと怖がりです。
でも 一番問題なのが

だふねです。
パニックでいきなり後ずさりしたので 頭がチェーンからすべり抜けてしまいました。
こういう時に

マルキーズはやさしい母親ぶりを発揮します。
だふねはだふねで あれからおもしろがって何度もチェーンから抜け出しました。しょうがないので 今はチェーンを少しきつめに締めてあります。それにしても 手の焼ける家系です。
子牛たちは はじめはヘンな顔をして見ていたけれど 2~3日もすると味を覚えて、さいそくするほどになりました。子供たちの進歩の速さには いつもおどろかされます。
スポンサーサイト