ボラン農場の牛たち

アルモリカの小さな村からアルモリカンArmoricaine牛たちのお話をお届けします。

フランス子牛

一昨日生まれた子牛です。

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ちょっと眠そうな顔ですが、こんな時でもないと・・・ 

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こんな感じでよって来て、カメラのファインダーからはみだしてしまいます。お母さんのコラに似ているのは 姿かたちだけではなく、性格までそっくりです。

ただ、お母さんはおっとりなのに この子はえらい活発です。目を離すとどこにでも行ってしまうので 新米お母さんは 一日中ハラハラしています。

昨日も 牛舎横のパドックに出してやったら 電気牧柵をくぐって そのまま道をずんずん行ってしまいました。それを見てあわてたお母さん、やっぱり柵をくぐって 子供を追って行ってしまいました。

写真の真ん中の点(コラの白い斑点)がそうです。
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さて、この子の名前ですが、エミリー と名付けました。去年、東京の大吾さんのお名前を無断で借りて、ベルナデットの子を《だいご》と名付けたのですが、今年は また厚かましくも 奥様のえみりさんのお名前をお借りしました。だいごがいるからには えみり(エミリー)は当然です。

その名前の綴りですが、二通りあります。
英語だときっと《Emily》が普通だと思います。フランス語では《Emilie》と書きます。なので 登録するのに Jにどっちが良いか聞きました。すると《y》で終わるのはアメリカっぽいからあかん と言うのです。

Jおじさんの名前をご存知の方、笑ってやってください。その名前の最後は フランスでも普通なら《y》です。ところが お父さんが大のアメリカ嫌い と言う理由で Jのは《ie》と書かせるんですよぉ。おかげで いつも女性に間違われて、ダイレクトメールなんかは《Madame》で来ます。

ということで 子牛の名前は フランスの女の子らしい《Emilie》です。愛嬌は名前だけで充分だから、元気に育って欲しいと思います。
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コメント

うぎゃー!エミリーちゃんなまらめんこいですねー(北海道で弁非常にかわいらしいの意です)。見てるとにやにやしちゃいます。

  • 2009/03/15(日) 13:48:23 |
  • URL |
  • とみ #-
  • [ 編集 ]

とみさん、こんにちは。いつもありがとうございます。
ええっ、エミリーがなにっ?! とちょっとびっくりしました。へえー、北海道弁ってあるんですね。《うぎゃー!》もかしら?

  • 2009/03/15(日) 15:40:05 |
  • URL |
  • masayo #-
  • [ 編集 ]

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