ボラン農場の牛たち

アルモリカの小さな村からアルモリカンArmoricaine牛たちのお話をお届けします。

光れABマーク

エドワードくんが生まれた7月7日に ○○所に向けて出発したブルータスくんが 昨日,箱に入って戻って来ました。パッケージを見ると 今回 初めて付いたAB(有機・無農薬)マークが光ります。

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ちなみに このラベルが付いただけで 内容は今までと何の変わりもないので 値段は据え置きです。別に 高く売れるからABマークの認証を取った わけではないので。

ブルータスくんは R-4 とごく普通だけれど アルモリカンにしては上出来のランクで 456キロの枝肉から 254キロのお肉(製品)が取れて 歩留り55,74% と予想以上の成績となりました。

今回は 詰め合わせの重量を10~11キロにしてもらって それでも全部で23箱あります。それを全部どうやって売ろうか とこの2週間 あの手この手と知恵を絞り,奔走しまくっていました。

前回からそれほど経っていないし,みんな夏休みだから売れないよ と言うJを説得して 決行させたのに オプションが入っていた大口のお客さんもしらん顔で 私はまっ青になってしまいました。

でも、なぜ 今回やってみたかったか と言うと これも学校の影響です。

1- 先を見越して行動せよ。
9月にすると お客さんは夏休みと新学期の出費が重なって 財布の口を締める と読んだのです。

2- リスクを怖がるな。
売れ残りが怖いから といつも遅らせていると 目標である 年に6頭 がいつまでたっても達成できない。常に新しいお客さんを見つけないとダメ。それなら、今回やってみよう と思ったのです。

ところが,学校で習ったようには行きませんでした。今は《経済危機》ではなくて《転換期》なんだ と習ったので 景気のせいにはしませんが お商売は本当にむずかしいです。

でも,ひとつだけ 学校で教えられた通りのことがありました。

3- ネットワーク(人脈)を活用せよ。
『売れへんねん。』とひとこと言ったら お友達のぺ○○○さんが営業力を発揮して お客さんを見つけてくれました。持つべき物は友達ですね。こんなにありがたい と思ったことはありません。私たち、付き合いが悪い方だけど 友達は大事にしないと とつくづく思います。

ブルターニュにお住まいの皆様,ほっぺか落ちそうになる(これフランス語でなんて言うんやろ)ほどおいしくて、柔らかいアルモリカン牛肉,残りわずか(モノは言いよう?)となりましたので ご希望の方はお急ぎくださーい。
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