ボラン農場の牛たち

アルモリカの小さな村からアルモリカンArmoricaine牛たちのお話をお届けします。

おとなしいのが一番

天気予報にはなかった小雨が降ったりしたけれど お天気はだんだんよくなって来ています。気温は20℃ちょっとだけど お日さまが出ると暑ーい!

Jおじさんは 家の工事を再開したので 昨日 牛たちを(建築中の)家の横に移動させました。ここなら ホースで水桶の補給ができるので 忙しい時は便利です。

牛たちが前にいたところは まだ少し草が残っていたので 『よそに行きたいよー。』の抗議集会までは行っていませんでした。

ところが,私たち二人で南側の放牧地に下りて行くと なんでわかったのか 全員出入り口の前に集合していました。それも,子牛たちが最前列に陣取って 最強牛三頭(ユプサ,バランチーヌ、ユーチカ)といっしょに騒いでいたのには あきれてしまいました。(以下,ボラン農場案内図参照)

Carte 090814

いつも 牛たちを移動させる時は ささいなことで暴走することもあり得るので ドキドキなのですが 今回もおとなしく歩いてくれました。毎日搾乳している乳牛並みです。上り坂のせいもあるけれど 見事に一列になって歩き出したのには 驚いてしまいました。この前もそうだったけれど あの小さいエドワードが先頭に立ちたがるので 笑ってしまいます。

先日,アルモリカン牝牛(すなわきアルモリケヌ)を飼いたい という方がいて,コラを手放すことに決めました。その同じ日に もう一件アルモリカン牝牛を探している という方から電話があったのですが どちらも おとなしくて、人に慣れた牛 というのが希望でした。

うちのアルモリカンたちは スタンダード通りでないし、小さめだけど しつけはきちんとしています。性格が良くなくて そう長い間付き合えない と思った牝牛は お肉にしてしまいました。だから どの牛も自信を持ってよそに行かせることができます。牛って家畜だから 人と仲良くできることが基本ですよね。

PS : りんりんは まだ具合が良くないけれど ひとりで起きて おしっこしに行ったりできるようになりました。ただ,薬の副作用か(だから止めた)ごはんが食べられなくなって困っています。
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