ボラン農場の牛たち

アルモリカの小さな村からアルモリカンArmoricaine牛たちのお話をお届けします。

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にんじん嫌いの子

どこの家庭にも にんじんが嫌いな子 っていると思います。うちには 人間の子はいませんが にんじんが嫌いな子はいます。ポポットがそうです。

Popotte.jpg

前にいた ロバのフォーチュンや馬のおかずは 進まなくなったら にんじんで釣ったものです。だから、ポポットの調教のために、小さくすぎて お料理に使うのがめんどうなにんじんを取っておいたのに。しょうがないので、Jは 細かく切ったビートを使っています。

まず、始めは《お手》のレッスンです。ポポットが小さかった時は ちゃんと前脚も、後ろ脚も上げさせていたのですが、いつの間にかしなくなって、蹄の手入れが満足にできません。だから、今回は 一からやり直しです。ちゃんと《お手》をしたら、ごほうびにビートがもらえます。

次に 首輪を付けてタイヤ引きです。タイヤだと パニックになっても けがをする心配はありません。トラクターのタイヤですから かなり重いのですが この通りずんずん引いて行きます。

070220.jpg

特に大事なのは 土手ギリギリのところまで進んで、そこからUターンして止まることです。止まったところで 後ろに引いているお道具の位置を確認します。ストップも大事ですが その前に 右に回るか、左に回るか、はっきり指示しなければなりません。その時、手綱を引くのではなくて、声だけで《右》か《左》か わからせるのがベストです。いつもぼーっとしていたおかずは 右も左もよくわからなかったのですが、ポポットはよく理解しているようです。

これで、ポポットが慣れたら いよいよ 雨のせいでほったらかしになっていた 牧草地のやり直し作業です。実は 私の期待を裏切って、今日も雨なのですが(雨など平気で調教してます。)今度晴れたら、一気に始めないと 遅くなってしまいます。

本当は 私、ポポットの背中に乗ってみたいんです。脚が長くて、うんと背の高いポポットに乗ってお散歩に行くと、よそのやせっぽちの乗馬用の馬たちは 驚いて逃げ出すと思います。早く農作業が終わって、遊びに行けるといいな。
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コメント

意外

にんじん嫌いなんや。
うちの子たちは、大好きだよ。(笑)

  • 2007/02/21(水) 08:57:04 |
  • URL |
  • ぺんぎん #-
  • [ 編集 ]

ぺんぎんさん、こんにちは。

やっぱり。
私、小さい時 まわりににんじん嫌いが多かったような気がするのですが、ちがうのかな。

  • 2007/02/21(水) 10:12:38 |
  • URL |
  • masayo #-
  • [ 編集 ]

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