ボラン農場の牛たち

アルモリカの小さな村からアルモリカンArmoricaine牛たちのお話をお届けします。

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笑顔がいい

先週のことです。月曜日にりんりんが亡くなって、事務所には来たけれど なんとなくぼーっとしていた水曜日。(すみません、ただで貸してもらっているのに 仕事もしないで。)ついつい、インターネットで ピレニアン・シープドックの子犬売ります とかブリーダーのサイトを眺めていました。

今までうちにいた犬は みんなもらい犬でした。私たちが こんな種類のこんな犬が良い と決めたのではなくて 犬の方が ここの家は良さそう とやって来たようなものです。だから Jには 今回も待ってるときっと来るよ と言いました。

でも、うちは 隣の家からは何百メートルも離れていて 番犬がいないと不用心です。このごろは聞かないけれど、ご近所で 空き巣が多発したこともあります。やっぱり 早く探した方がいいかな とか考えていました。

りんりんが病気になってから りんりんの後の犬も あまり大きくない牧羊犬がいいな とJが言っていました。私は よだれをたらさない犬でないとイヤです。そして、ブリーダーの犬は絶対に買わない と決めてありました。

と言うのも かわいい子犬を買ったけれど 大きくなると手に負えなくなって 捨ててしまう人があまりにも多いんです。特に 夏休みのシーズンは 足手まといで置いて行かれた犬が 全国の動物愛護協会(SPA)にうじゃうじゃいるわけです。だから 今度はSPAの犬にしようか と以前話をしたことがあります。

じゃあ、SPAのサイト ってあるはず となんとなく探してみると やっぱりありました。あまり遠いと行けないので ブルターニュ地方に限定して見てみると、私の好みではない顔の犬ばかり。りんりんと同じピレニアン・シープドックもいましたが 気に入りませんでした。でも、種類にこだわらず探してみると 一頭だけりんりんによく似た犬が!

説明には ブリアード(こちらではブリヤーと言います)の雑種 と書いてあるけれど どう見ても りんりんにそっくりです。まだ、りんりんの49日も終わっていないのに いいのかなぁ とちょっと迷いました。でも、Jにその犬の写真を見せると すごく乗り気になって その犬がまだよそに貰われていなことを確認して 先週の木曜日、二人して見に行きました。

そのSPAは ボラン農場から50キロちょっと南に行ったお隣の県にあります。途中 道に迷ったりして やっとたどり着いた時は もう見学時間終了直前でした。なのに 責任者の方は お目当ての犬を散歩に連れて行く用意をして 待っていてくださいました。そして、よかったらどうぞ とそのわんちゃんを渡されて さっそく散歩に行きました。

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笑顔がかわいい 10ヵ月の犬です。えっ、顔が見えない? その前日 去勢手術(オスでした)を受けたばかりで 縫ったところをなめないように こんなのをはめられています。

すぐにでもうちに連れて帰りたかったけれど これじゃあ不便だし、抜糸をする2週間後にお迎えに行くことにしました。SPAの犬って案外高かったけれど 寄付だからいい ということで。

そして、雨が降った一昨日、ちょうど Jおじさんが納屋で材木を切っていたので ついでに犬小屋の改造を頼みました。

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りんりんだとちょうどのサイズだったけれど 今度来る犬は りんりんより少し大きいので 前面を全部開けてもらいました。新しい首輪も食器(って言うかな?)も買ったし、お迎えに行く日が待ち遠しいです。
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