ボラン農場の牛たち

アルモリカの小さな村からアルモリカンArmoricaine牛たちのお話をお届けします。

オスカルの教育

オスカルくんがうちに来てから もう寝ても覚めても《オスカル》で 朝から晩まで楽しいボラン農場です。犬がこんなにまでかわいいとは・・・ 見た目も ぬいぐるみが歩いてるみたいで かわいいし,私たちのことが大好きみたいで どこにでもついて来るところが またかわいいのです。

はじめは 一週間はつないでおく と言ってたのに、もうとっくに放し飼いです。Jおじさんは オスカルのことを《ボクの犬》と呼び,私はまだ早いと言うのに 車に乗っけて 羊飼いのジョンさんちに連れて行きました。べつに羊飼いをさせるのではなくて 単に車に乗る訓練 と言うことで。羊には会わなかったらしいけれど オスカルは 首にしっかり羊のフンを付けて来ました。(なんで 犬って汚い物が好きなのでしょうか。)

昨日は 牛たちが騒いでいるので どうしたのか見に行ったら,Jとオスカルが放牧地に!

Carte 090907

オスカルは 牛たちに取り巻かれても 怖がらなかったけれど 牛があまり近くに来ると 吠えて,なかなか牛飼いの才能がありそうです。それに ありとあらゆるしぐさが りんりんにそっくりで オスカルにも ピレネーの血が流れているのでは?

それにしても なんでこんなにかわいい犬を捨てたのか 全く理解できません。どこかにふらーっと行っても 呼べば飛んで来るし、言うことは良く聞くし、つないでも、ひとりにしても 泣いたりしないし,申し分のない優等生です。

でも,それも 初めて来た家で緊張していたからかも知れません。昨日、Jがトラクターで作業をしている間 つないだままにしていたら やっぱりいたずらをしてくれました。勝手に入ってはいけない家(小屋)の中にあった 私のスリッパと卵ケースが外に! ただ 外に持って来ただけのことですが 私が怒ったふりをして 口をきいてやらなかったら 隅の方に寝そべって しょぼーんとしていました。

あんまりかわいそうだったので すぐに許してやりましたが あれからいたずらはしていません。あとは ねこを見ると突進するのを止めてくれると サイコーなのですが・・・ かわいそうに ふわふわは オスカーがドアの前にいるので 家の中に入れず ひねくれてしまいそうです。
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