ボラン農場の牛たち

アルモリカの小さな村からアルモリカンArmoricaine牛たちのお話をお届けします。

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箱入り娘

あぁー,寒くなって来た と思ったら,また急に暖かくなったボラン農場です。昨日からは雨も少なくなったし,これで 外にいる子牛たちの心配も少なくなりそうです。

今日はとにかく 遅れていたボラン農場案内図の更新から。

Carte 091205

案内図には記入しませんでしたが 牛たちのいる放牧地の隣には 依然としてお隣のリムザンたちがいます。土手を境に うちの牛たちと向かい合って 威嚇しあっているような気配ですが そんなのに参加するのは うちでは子牛(特にエリオットとエバン)だけです。

さて,おとといの木曜日から クリスマス・新年用のお肉の販売が始まりました。この週末は お客様でにぎやかになりそうです。

で,箱に入ったのは・・・ と言うと、順番としては カシューのはずだったのですが もう少し待ったらもっと良くなりそうで じゃあ、牛舎の席も限られてるから と目をつけられたのが だふねでした。

去年のかなと言い,今回のだふねと言い どちらもマルキーズの娘で骨が細くて 期待していたのに 成長が芳しくない上に 目つき通り性格も悪くて 繁殖させないことにしました。これで アジルがお父さんの牝牛は 5頭生まれた内4頭が繁殖せず(できず)にお肉になりました。

私は かなに比べてだふねは まだどうにか仲良くできそうだ と思っていたのですが,とにかく足クセが悪くて Jおじさんに嫌われてしまいました。それに あの小ささ。16ヵ月だったのに 6~7ヵ月の子牛の大きさしかありませんでした。

なので 穫れたお肉も100キロ以下。数が足りなくてお断りしたお客様も 続出しました。今回は 大口のお客様が軒並みパスで 少なめの方が無難だろう と思ったのは 大間違いでした。やっぱり クリスマスはおいしいアルモリカン牛 と思ってくださるお客様ばかりでした。

今回お断りしたお客様、ごめんなさい。これにこりず、次回もよろしくお願いいたします。(来年のクリスマスには 重量級を用意しておきます。)
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