ボラン農場の牛たち

アルモリカの小さな村からアルモリカンArmoricaine牛たちのお話をお届けします。

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冬の食堂臨時営業

昨日は 雪が予想されていたのに 午前中は雨で ちょっとがっかりしていたら 夕方から北風が強くなり 雨がさらさらの粉雪に変わりました。

朝、起きたときは やっと1センチの積雪だったのが 午前中も雪は降り続け,お昼前にはこんなに・・・

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今朝から 草が雪に埋もれて食べにくい と苦情を言っていた牛たちですが こうなると放っておくわけにはいきません。と言うことで まだこの冬は開店していなかった《ボラン農場冬の食堂》を開けることにしました。

今年は 長雨で気温が下がらなかったせいか まだ草があり,食べるものがあるうちは 牛たちも牛舎に来たがらないので 一日中放牧のままでした。今年は 乾草に余裕がないので あと一週間は草だけで大丈夫 と喜んでいたら この予期せぬ事態に。

牛たちは おなかぺこぺこだったので 牛舎まで連れくるのはカンタンでした。まず、大きい順からつないで行って 牝牛組のだなえまでは 順調だったのですが 去年子牛だった一年生たちは つながれた経験がほとんどなく かなり暴れられました。でも,これが2回目、3回目 となると だんだん覚えてくれて 一週間もすると 自分の場所に自主的に行くようになります。

この水曜日、獣医さんに もう5ヵ月を過ぎたエドワードの去勢をしてもらったのですが、今までつながれたことがなかったエドワードは パニック状態でした。そのエドワードも 今日は 気に入らないにしても おとなしくしています。牛の学習能力は 大したものです。

Carte 091218

雪が積もって 大喜びしたのは オスカルです。雪の中に突進し,鼻を押し付け,雪だらけになって 走り回ります。この子も りんりんと同じで 雪深いピレネーの血が通っている証拠です。

さて,雪は苦手な牛たちは 雪は降り続けるばかりなので 牛舎に泊めることになりました。全部で15頭もいると バケツで水を飲ませるだけで大変ですが それは Jおじさんがやってくれています。まめにお掃除できないので みんな汚くなりそうだけど、雪の中で立ちっ放しより まだマシです。
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