ボラン農場の牛たち

アルモリカの小さな村からアルモリカンArmoricaine牛たちのお話をお届けします。

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雪のち晴のち雨

雪のあしたはなんとやら どおり,昨日は青空も清々しい晴天になりました。積雪は Jおじさんによると10センチ,私が見たところ5センチ。歩くとサクサク音がするパウダースノーで どこか北国の雰囲気です。

牛たちが泊まった牛舎の掃除をしないといけないので とりあえず 全員(アーニカ,エドゥも)牛舎から追い出して,北の放牧地に戻しました。

091220 1

みんな 外でいったい何をしたら良いのかわからず、夕方 迎えに行くまで 全員一団となって待っていました。

ボラン農場の牛舎は あくまでも《冬の食堂》で,子牛が生まれた時 母子が泊まることはあっても 全員が泊まるようにはできていません。でも,この雪では 牛たちは 外で寝そべることもできず かわいそうに思い 一晩泊めてみたら 意外とみんなおとなしくしていました。

なので,まだ雪が積もったもままの昨日の夜も 迷わずに二泊目となりました。

金曜日に この冬初めて牛たちを牛舎につないだのですが 始める前に ちゃんと各自の場所を決めないと 混乱してしまいます。そして、一度決めたら 何があっても変更しません。替えたりすると 自分の場所を取られた強い方が 怒って攻撃するからです。

今年は こんなレイアウトにしました。

Cantine 091220

上(北)側の列は お母さん牛の列です。今回は 特別にエドゥがお母さんの横に入っています。こちらの列は みんな慣れていて スムーズにつなぎ終わります。

下側は 子供たちの列ですが,マルキーズは 他の牛たちと並べると ちょっと気に入らないことがあると 隣の牛を容赦なくぶっ飛ばす恐れがあるので 当初から ここが指定席です。マルキーズのすぐ横も マルキーズの子の指定席になっています。後は だいたい小さい順に並べます。

昨日は 2回目で 一年生たちもかなりおとなしくなりました。例年になくバカでっかい一年生に暴れられると恐ろしいですが もう大丈夫だと思います。

ということで 今晩も泊めようと Jおじさんが牛舎の用意をしています。ちなみに 今日の明け方から午前中の雨で 雪はぐちゃぐちゃになってしまいました。
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