ボラン農場の牛たち

アルモリカの小さな村からアルモリカンArmoricaine牛たちのお話をお届けします。

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気の長い話

ところで、家はどうなってるの? と思ってられる方もいらっしゃることでしょう。知り合いからもよく『もう住んでるんでしょ。』とか聞かれます。いえいえ、まだこんな状態です。

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あれから、採光を良くするために窓の内側の壁を削ったところで止まっていました。なぜかと言うと、これを待っていたのです。

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(犬のオスカルは関係なし。)

日本語で《窓台》でしたっけ。せっかく(歴史的建造物のような)自然素材を使った家なので、Jおじさんの希望で、煉瓦でできた高いのを奮発しました。

こういうのは普通コンクリート製 と決まっていて、自分で作るか、もう少しきれいな色の出来合いのものを買うか、どちらかです。それをうちのおじさんは、そんな粗末な物では家の格が落ちる とこういうのを探して来たのです。壁に使った煉瓦ブロックと同じグループのメーカー製だけあって、壁の厚さに対して寸法はぴったりです。

それを決めたのが7月末で、今週やっとお店に届きました。納期がこんなに長かったのは、なにもこのメーカーだけではありません。こちらの建設業界は、8月に一斉に夏期休暇を取るからです。

お店から9月の初めに注文してもらって、それから作り始めて、できたものをその会社の流通センターに持って行って、お店からトレーラートラック1台分の注文がまとまったら取りに行って と結局一ヵ月かかってしまいました。

今日は、Jおじさん、とりあえず一個だけ付けてしまいました。

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明日、お店の人が、窓とドアの寸法を採りに来てくれるからです。建具屋さん(と言っても工場)は、寸法通り作ってくれるので、《窓台をのせた最終的な寸法》が必要なのです。

窓と玄関のドアも、もう7月には決まっていたのに、これから注文して、作ってもらって、納期は最低6週間。うちに届くのは11月です。だから、いくらJおじさんが急いでも、冬が来るまでに建具を入れるのがやっと。

全てがこんな具合で、家に住めるようになるのは、まだまだ先のことです。
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