ボラン農場の牛たち

アルモリカの小さな村からアルモリカンArmoricaine牛たちのお話をお届けします。

雨のち冬

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霧が晴れて青空が出た日は例外で、また雨の多い一週間でした。一日中雨だと、牛たちが、特に小さい子たちが、かわいそうになるけれど、まだ牛舎でごはんを食べさせるわけにはいきません。

エミリーのお迎えもまだ。マルキーズも、バランチーヌも、今日が満月だから、少し早めに産むかな と思ったけれど、まだ産みそうもなく、結局待ちぼうけで一週間が過ぎてしまいました。

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その間、牛たちはせっせと草を食べ、とうとう昨日の夕方から、次に移りたいよー と騒ぎ始めました。

バランチーヌとなると、私の顔を見るだけで遠くからでも走って来て、出口の前に陣取ります。私は、わざとそちらの方には行かないようにしているのに、下に行くにはここを通る とちゃんと覚えてるからすごい!そして、他の牛たちもバランチーヌの後を追い、『早く開けろー!』の大合唱になるのです。

マルキーズも、バランチーヌも、子牛のいるだなえも、ベルナデットも、そしてだごべえも、ハラペコにさせてはいけないので、『まだ、草残ってるやん。』と思いつつ、柵を開けてやる私です。

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無心に草を食べる牛たちを振り返ると、もう落ち葉になりそうな紅葉が・・・。明日からは気温がうんと下がり、冬並みの寒さになるそうです。
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