ボラン農場の牛たち

アルモリカの小さな村からアルモリカンArmoricaine牛たちのお話をお届けします。

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だいご出発、もう完売

昨日は、36ヵ月を過ぎただいごくんが、お肉になるために出発しました。

だいご(私たちはつい《Dingo ダンゴ》と呼んでしまう)と言えば、1ヵ月半の時のこの写真です。(お姉さん子牛はかなちゃん。)

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耳がちょっと下に付いていて、愛嬌のある顔をしていただいごは、とても性格の良い子でした。子牛たちが集団で角膜炎にかかった時は、だいごが一番重症で、片目失明か と心配したけれど、すなおにおとなしく治療を受けてくれたので、すっかり治りました。

12ヵ月の時、お母さんのベルナデットと。

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この後すぐに、他の去勢たちと羊飼いのジョンさんち行きました。

去勢たちは、教育中の一年生を除いて、みんな羊飼いのジョンさんちで暮らします。この冬は、そちらの方がボラン農場よりも草が多かったので、前回だごべえの出発前のように、ボラン農場に戻すことはしませんでした。

さて、トラックが来る時間が午後の3時前で、念のため、お昼ごはんの前に、ジョンさんちに行って、だいごを出荷柵に入れておくことにしました。

Jおじさんが、だいごはそんなに大きくない と言うので、心配していたら、なんのなんの。いつも、ユーチカやアーニカのおすもうさんみたいな大きなおしりを見慣れているけれど、去勢はやっぱりもう一回り大きいです。背が高い(脚が長い)ので、やせて見えるのかも。でも、あともう数ヵ月待てば、ずいぶん立派になっただろうに。それがちょっと残念です。(次回のデラックスに期待。)

お肉の販売は、去年の12月以来のことです。冬は、いくらジョンさんちが広いとは言っても、去勢たちは乾草を置いておいても、草を好んで食べるとは言っても、おいしいお肉は期待できないので、春までじっとがまんです。それまでずっと待っていてくださるお客様もいらっしゃるので、今回は、お肉のご案内を少し早めに出しました。

すると、あっと言う間に注文が集まり、昨日の夜にはもう完売してしまいました。ご注文いただいたみなさま、ありがとうございました。ご案内をお送りする前にご予約いただいたみなさま、とりあえず一箱ずつキープしてあります。まだの方は・・・、さて、どうしましょう? ボラン農場のサイトにも広告を載せたので、4月分は完売しました って言わないといけなのですが、今回ご希望に添えないお客様が大勢いらっしゃれば、次を早くするか、現在検討中です。
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