ボラン農場の牛たち

アルモリカの小さな村からアルモリカンArmoricaine牛たちのお話をお届けします。

名無し子牛の名は

4月16日に生まれた子牛ちゃん。顔がボラン君にそっくりで、額の白い《ノ》の字の感じも良く似てる と思ったら、向きが反対でした。

Glico 2104

さて、この子に名前を付けないといけないのですが、今年生れの牛は、《G》で始まる名前 と決められています。2月に生まれたジゼルは、まあどうにかなったけれど、《G》で始まる女の子らしい名前なんて、ひとつも浮かばないので、今年は、Jおじさんに一任することしていました。

Jおじさん、いつものように、重ーい辞書を引っ張り出して、《G》の項目を全部読み上げたけれど、気に入る名前は出て来ませんでした。男の子の名前になりそうなのは、いっぱいあるのに・・・。

こういうのは、パッと思いつきで決めてしまわないと、ああでもない、こうでもない といつまでたっても決まらないものです。早く命名しないと、登録もできないし、だいたい話しかけるにも不便 とJおじさんをアテにしないで、私が命名することにしました。

女の子らしい名前やったら、《××子》かな。《G》で始まる名前やから・・・、そう、これっ!

グリ子!

ということで、名前が決まりました。こちらの綴りは、Glico です。こんなの無断で使ったらあかんのかな とは思いますが、今までにも、Toyota とか付けて何にも言われなかったから、大丈夫でしょう。

お姉さんたちについて、牛舎に行くグリ子ちゃん。

Glico 2104 2

生まれて間もないのに、独立心旺盛で、お母さんを置いて、行きたいところに行ってしまうグリ子ちゃん。お母さんが泣き叫んでも、知らん顔をしている、将来の大物です。
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