ボラン農場の牛たち

アルモリカの小さな村からアルモリカンArmoricaine牛たちのお話をお届けします。

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フェスト・ナットのママは・・・

『私のママが誘拐されました。みなさん、助けてください。』とか言ってるのは、フェスト・ナットです。

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昨日、だなえがかわいいトレーラーに乗って、出発するまで、そして出発した後も、何も言わず、ずっとこのスタイルで見ていました。

フェスト・ナットは、もう11ヵ月で、もうとっくにおっぱいは拒否され、お母さんなしでも大丈夫な年頃です。でも、他の子たちはみんなお母さんがついているのに、ちょっとかわいそうかな。

だなえは、お父さんが《ウラニウム》の、世界にたった一頭しかいない牛です。でもそれ以外は、可もなく不可もなく、ごく普通のアルモリカンにしか見えません。まあ、骨が細めで、胴長なので、このままボラン農場にいると、ある日お肉になってしまう可能性も、ゼロではありません。だから、それよりも、末永くかわいがってもらえそうなお家に、お嫁に行かせることにしました。

行き先は、ボラン農場から十数キロのところで、牛は他に二頭いるそうです。二頭では食べきれないほどの草があって、だなえはラッキーです。でも、大食いシスターズ姉の子で、食べるのが大好きだから、デブになりませんように。

フェスト・ナットの方は、放牧地に見に行くと、昨日はまだ泣いていたけれど、草を食べながら休み休みだったので、心配しませんでした。今朝は、もう泣き止んだみたいです。
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