ボラン農場の牛たち

アルモリカの小さな村からアルモリカンArmoricaine牛たちのお話をお届けします。

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(もう)九月

南の放牧地では、もう何日も前から抗議集会が開かれていて、とうとう、昨日の朝、牛たちの移動となりました。

行き先は、すぐ横の《大畑》下側ではなくて、もしも8月下旬にお天気が良くなったら乾草にしよう と取っておいた上側です。お天気は不安定で、気温も上がらないので、乾草にするのは不可能。そこは、草がもう古くなってきているので、そちらに先に行かせました。(Jおじさんは、朝は忙しいので、私とオスカルだけで。)

そこなら、かなり草が伸びているので、牛たちも大喜びだろう と思っていたら、みんなどんどん遠くまで歩いて行って、向うの端でやっと草を食べ始めました。(草がおいしくないしるし。)けっこう量があるので、しばらく大丈夫だろう と期待してたのに・・・。

今朝の牛たち:

110903 1

いつ行っても、みんな一丸となっています。

それはもしかしたら と昨日気が付いたのは・・・

放牧地の真ん中あたりまで行くと、草ごと土がひっくり返された所が、あっちこっちにあります。これじゃあ、牛たちがイヤな顔をしたのもわかります。こんなことをするのは、イノシシです。私が、乾草に毒草が混ざらないように、と黄色い花を抜いて回った時は、何の異常もなかったから、ごく最近のことです。

イノシシに牧草地を荒らされて、牛たちもちょっと不安なんでしょうか。

それにしても、イノシシは、今ならデントコーンの畑に隠れている時期なのに。狩猟の解禁もまだ数週間先です。

ボラン農場には、うさぎがうようよいて、きつねもいて、時々、鹿も走ってるし、イノシシがいてもおかしくはありません。でも、大切な牧草を荒らされて大迷惑です。

そして、牛たちのもう一つの天敵・・・

C 110903

怖いものなしのオスカルも、バランチーヌだけは苦手です。
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