ボラン農場の牛たち

アルモリカの小さな村からアルモリカンArmoricaine牛たちのお話をお届けします。

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性格の悪い家系

金曜日まで二三日お天気が良かったのに、昨日からまた降ったり止んだりのにわか雨。気象台によると、今日は全国的に雨で、気温も10月並の寒さだそうです。

牛たちは、今回は時々ブツブツ言っていた程度で、うるさくてしょうがない ということはなかったけれど、飲み水がカラになったタイミングで、金曜日に《大畑下》に移動しました。

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ふぶきと全く同じことをしたのは、かなちゃんです。もう、4年も前のことだけど、同じような絵を描いたことを覚えています。

かなも、そのすぐ下の妹、だふねも、あまりにも怖がりで、私たちを信用してくれなくて、これでは付き合っていけない とお肉になりました。二頭とも、マルキーズ×アジルで、良く考えて見ると、同じお父さんだった長女のオラも性格が良くなかったし、アジルはもう止めてしまいました。

だから、ふぶきのお父さんは、エドゥ。なのに、顔はかなやだふねにそっくりです。マルキーズはエドゥのひいばあちゃんだから、マルキーズに似た美少女が生まれることを期待していたのに、なぜかまた母親には似ても似つかない例の顔です。

まあ顔は似ていても、ふぶきは私がミルクで育てたのだから、人間を信頼している と思っていたので、ちょっと意外でした。

マルキーズは、今までにメスを8頭、オスを4頭産んで、その中で、顔が似ている(目がぱっちりしている)のは、ユーチカとエドワードだけです。じゃあ、あまり強くない遺伝子? と言いたくなるのですが、性格を見ると、人なつっこいのはみよちゃんだけ。それも、みよの父親は、性格が良い子ができるロランだから。こうして考えてみると、マルキーズの気難しい所が、子供たちにしっかり受け継がれているのです。

ふぶきが、みんなと新しい放牧地に行かなかったので、Jおじさんは、後を追いかけず、柵を開けたままにして戻って来ました。『おまえの牛、アタマに来る。』と言って・・・。

こういう言い方になると、ふぶきの将来に暗雲を感じます。
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