ボラン農場の牛たち

アルモリカの小さな村からアルモリカンArmoricaine牛たちのお話をお届けします。

陽気な一年生子牛

先週の週末から、お肉の販売が始まり、この週末は、隣の県で《生物多様性》をテーマに、『この地方の産物を食べよう』と、地元のレストラン組合が中心となったイベントに、アルモリカンももちろん参加し、なにかと忙しい日が続きました。

そんな時、ふと気が付くと、生まれたばかりのガラのお尻が、まるで毛をむしり取られたようにハゲていたり、ジゼルが右目が開かなくなったり、おい、おい、これいったいいつから?! と言うようなことになってしまいました。

牛たちは牛舎のすぐ横にいるので、即、保健室(牛舎)行きです。

C 111023

一年生子牛たち(12ヵ月以下の子牛:フェスト・ナットとフリゼットは、正確に言うと二年生子牛)は、なんでこんなに牛舎が好きなの? と思うほど、我れ先に飛び込んで来ます。なでなでされている間に(ファンタの場合)または食べている間に(ジゼルの場合)チェーンにつながれても、全く平気です。

幸い、ガラもジゼルも一週間ほど薬を塗るだけで大丈夫そうです。

今年は、食料不足で毋牛を3頭も売ってしまったけれど、残った牛は、私の好みの牛ばかり。それに、一年生子牛たちが、こんなに喜んで牛舎に来てくれると、牛舎に入れるのも楽しくなります。

ただ、問題は、みんなを外に出そうとしても、なかなか出て行ってくれないこと。フリゼットのおしりをたたいていると、先に出たはずのファンタが戻って来たり、ファンタに気を取られていると、みんなUターンして来たり、大騒ぎになります。

今年の一年生子牛は、女の子ばかりのせいか、とりわけかわいくて、見ていておもしろいです。
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