ボラン農場の牛たち

アルモリカの小さな村からアルモリカンArmoricaine牛たちのお話をお届けします。

似てるでしょう

いつも仲良し、マルキーズ(右)とユーチカです。

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ユーチカはもう8才になったのに、まるで小さい子牛のようにマルキーズになでなで(なめなめ)してもらっているところをよく見かけます。顔も、性格も良く似ているので、気が合うのでしょうか。

でも、体型を見ると、全く違います。ユーチカ(左)は、そのままお肉になりそうな大型の牛です。

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私たちは、乳牛タイプのマルキーズが好きで、こんな牛ばかりにしたかったのに、生まれて来た8頭の娘のうち、顔も体型もマルキーズと同じ というのは、一頭もいません。おかげで、ボラン農場は酪農ではなく、肉牛専門になってしまったわけです。

今は、自家製の種雄牛(ボラン、すもう、エドゥ)が人工授精で使えるようになって、もしかしたらマルキーズとそっくりな子が生まれるかも と秘かに期待していたわりには、去年生まれたふぶき(父:エドゥ)も、体型は似ているけれど顔は似ていません。遺伝子ってそんなに簡単なものではなさそうです。

顔 と言えば、この間から、ガラの顔を見る度に、『どっかで見た顔やなぁ。』と思っていました。もちろん、お母さんのベルナデットや、姉のフリゼットとは全く違う顔です。

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でも、二三日前に気が付きました。

そう、マルキーズが子牛だった時の顔!

そう言えば、性格まで良く似ていて、私が近付くと大急ぎで逃げます。(このごろは、かなり近くまで行けるようになったけれど。)

でも、そっくりなのはそれだけで、体つきは全く違います。ガラが生まれた時に書いたように、お父さんのすもうそっくりの体格です。いえ、お父さん似だけなら別に問題ではないのに、それ以上だったりして、今ちょっとしたコトになっています。(つづく)
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