ボラン農場の牛たち

アルモリカの小さな村からアルモリカンArmoricaine牛たちのお話をお届けします。

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雨、嵐、そしてカゼ

いったいいつからか思い出せないほど、ずっとこんなお天気が続くボラン農場です。(写真は、牛たちが大畑上にいた時。今日からは大畑下に移動。)

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たまには晴れ間も出るけれど、この時期は、日が短いために暗い印象があり、その上こんなにジメジメされたら、これでクリスマスがなかったらどうしてたか といつも思います。

そう言えば、先週の土曜日だけは、めずらしくお天気が良かったけれど、アルモリカン牛組合の年次総会に行ったJおじさんは、おみやげに強力なカゼをもらって来て、とうとうダウンしてしまいました。

おかげでその前の週に続いて、牛飼い、馬飼いは、みんな私がすることに。幸い、雨が降ると牛や馬たちはそれほど水を飲まず、飲み水の心配がないので、全て難なくクリアできました。

ところが、火曜日、去年膨大な量の翻訳の仕事を下さった会社から連絡があり、緊急の仕事がある と言うことで、まあ、2ページなら と引き受けてしまいました。

私が恐れていた通り、翻訳するフランス語の文章は、ほとんど1000語あり、(2ページ半)、内容もややこしいのに、落ち着いて仕事ができる時間なんてほとんどなく、類いマレなるハードスケジュールに。

そしてお約束の水曜日の夕方、最終確認をあと半分残したところで、5時半を過ぎ、暗くなり始めました。真っ暗になる前に、マルキーズとげんきを牛舎に戻さないといけないので、私は、翻訳の仕事を放り出して、外に。

もう少しでマルキーズとげんきが牛舎に入るところで、Jおじさんが走って来て、『C(呼び捨て)から電話やでぇ!』

翻訳会社のCさん、私がなかなか翻訳を送らないので心配して電話して来たのです。他の人達はもう提出したのに って叱られました。Cさんってパリの人だから、私が牛を牛舎に入れるのに仕事を中断した なんて言ったらどんな顔をしたでしょうか。だから、何も言わず、『すぐに送る。』とだけ言いました。

でも、このギャップ・・・。牛が大事か、仕事が大事か。私には、生き物である牛の方が、明らかに優先です。でも、結局、私がぐずぐずしたために、私が翻訳したページを東京で夜中の2時半まで待っていた方に、気の毒な事をしてしまいました。(それならそうと、はじめから言ってよ。)

その翌日、木曜日の夜は、大西洋から嵐が通って行きました。もう何日も前から、時速130キロの突風を伴った嵐がこちらの方に来そうだ と聞いていたのですが、幸い、この辺りではよくある強風程度ですみ、心配していた停電も(お肉が冷蔵庫にぎっしり入ってるので)免れました。

ところが、昨日フと気が付くと、電話が通じなくなっていました。インターネットが使えるものだから、午後になるまで全く気が付きませんでした。昨日も、今日も、○ラ○ステレコムに連絡して、やっと、19日の夕方6時までには復旧の見込み という返事をもらいました。

この週末は、お肉のお客さんがいらっしゃるので、電話なしは不便だけど、みなさん、次々に買いに来てくださっています。

そして、こんな忙しい時に、私はとうとうJおじさんにカゼをうつされて、ボーッとしています。
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コメント

風邪まで!i-238
大変ですね~i-201

お大事になさってください!

  • 2011/12/22(木) 09:11:27 |
  • URL |
  • ゆる♪ #-
  • [ 編集 ]

ありがとうございます。

ゆる♪さんも、カゼなどひかれませんように。

  • 2011/12/23(金) 09:31:43 |
  • URL |
  • masayo #-
  • [ 編集 ]

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