ボラン農場の牛たち

アルモリカの小さな村からアルモリカンArmoricaine牛たちのお話をお届けします。

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どのお父さんがいいかなぁ

木曜日あたりから 申し分のない晴天になりました。ほんとうに春らしい、気分も晴れ晴れの日が続いています。天気予報によると、来週もこのお天気が続くそうです。そう言われると今度は いつになったら雨が降るの と気になりますが。

昨日の夕方 牛たちを牛舎から放り出した後 ユゴリンが しきりに独特の金切り声を上げていたので Jが見に行きました。少なくとも15分間は見ていたと思います。やっぱり発情でした。

人工授精の申し込みをしようとした時 ふと気がついたのです。指定された牝牛たち用に、秘蔵の冷凍精液を出してもらうことばかりに気を取られていて、ユゴリン用ととユプサ用は 何も注文していなかったのです。そうすると、受精師さんの冷凍容器に入ったままの 去年の残りを使うしかありません。でも、いったい何(誰)が残っているのかはっきりしないので、人工授精センターの申し込みは 単に《アルモリカン》とだけしておきました。

アルモリカン種で自由に使えるお父さんは 全部で9頭です。その中で 私たちが今まで使ったのは6頭です。(後の3頭は 最近生まれた牛で なんとなく気が向かなくて使いませんでした。)今までの経験から 私たちはそれぞれに こんな評価をしています。

Taureaux.jpg

これは あくまでもうちの牛の場合だし、例外ももちろんあります。ユプサは アジルの子なのに 赤ではなくて黄色っぽい色をしています。みよは ロランの子なのに ブヨブヨではありません。(あー、良かった。)

さて、ユゴリンですが 今朝 受精師さんが来た時 どのお父さんにするかじっくり考えました。結局 可能なのは “バンブー”しかありませんでした。角がびっこでかわいそうだけど、お肉にするなら なるたけ大型の牛が良いか なんて 無責任な飼い主です。

そのうち この間好機を逃してしまったユプサも また発情するだろうから、急いで もっとハンサムなお父さんを注文するつもりです。
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コメント

私はイラストを見て、ちなみですが「かぺとたんぶー」が好きです。
但馬牛に近いかな~って感じです。
でも、特徴がよく出てるイラストですね。

  • 2007/04/08(日) 13:57:33 |
  • URL |
  • 照長土井 #-
  • [ 編集 ]

照長土井さんへ


カペは おでこの広い すごく大きな赤ちゃん(40キロ以上)なので お産の時ちょっと怖いです。タンプーは 英国種ショートホーンが少し混ざってますが きれいな牛になります。でも、こうして見ると アルモリカン種 とは言っても 本当にいろんな顔があります。うちの村では 昔 この牛のことを《雑種》って呼んでたんですよ。丈夫で飼いやすい雑種です。

  • 2007/04/08(日) 17:40:37 |
  • URL |
  • masayoおばさん #-
  • [ 編集 ]

今夜のページとさせていただいておりますが、本当に心温まる思いです。
ありがとうございました。

  • 2007/04/09(月) 14:01:10 |
  • URL |
  • 照長土井 #-
  • [ 編集 ]

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