ボラン農場の牛たち

アルモリカの小さな村からアルモリカンArmoricaine牛たちのお話をお届けします。

《みよこ》という名の女の子



予定日より一週間も早く生まれた小ちゃなメスの子牛。
いえ、前のはマックス。後ろにいるのがみよこです。

元気が良すぎて、じっとしていないので、まともな写真が撮れません。
この時も、どんどん近寄って来てピント合わず。

ママのいちまと同じで、怖いものなし。(ちなみに、あの前代未聞の怖がりリリーはこの子のお姉さん。)
外に出すと、ひとりでさっさと好きな所へ行ってしまいます。ママも最初は心配で騒いだけど、今はもう知らん顔。おなか空いたら戻ってくるわ、って感じで。

いちまは、ボラン農場のメスの中で一番大きい(背が高い)牛なので、みよちゃんがなおさら小さく見えます。(でも、胸囲は72センチもあって、リリーの69センチより大きいのは不思議。)小さいおかげで、産気づいたと思ったら、あっという間に生まれました。

ほんとにかわいい子で、とっておきの名前を付けることができてうれしいです。

前に、私が、みよちゃん、と呼んでた牛は、本名がビオだったので、今回は、本当にみよちゃんです。

《みよこ》というのは、父が娘に付けたがった名前です。母の実家が《御代》と呼ばれていたので、敬意を表して、だと私は思います。だけど、母の気に入らず、姉の時に冷たく却下され、私が生まれた時に再び提案したけれど、また拒否。そして、私の名は、父の名と母の名の半分ずつを取って、マサヨに。そう、子牛の命名のような感じで。

今考えると《みよこ》ってかわいい名前だな、と思います。半分ずつの名前より。

ママのいちまに良く似たファニーフェースのみよちゃん。うんとかわいい子に育ってね。
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