ボラン農場の牛たち

アルモリカの小さな村からアルモリカンArmoricaine牛たちのお話をお届けします。

はあぁ???



写真は、新しい牧草地に移動した時の牛たちです。タイトルとは関係ありません。

びっくりしたのは、巨大去勢牛イノックスの枝肉重量です。

392キロ!

たったの・・。いなりは、461キロあったのに。

見てください、前にお見せした写真です。
160504.jpg

左端のいなりと、右端のイノックスに70キロの差があるように見えるでしょうか。
私は、イノックスの方がずっと重い、と思っていました。

確かに、いなりは胴が長くて、やっとこさトレーラーに収まったけれど、イノックスは、すんなり入れました。でも、幅の広さや、お尻を見ると、イノックスの方が大きかったのに・・・。

ランクは、どちらも肉付き《O=》。でも、脂身は、いなりが4(標準より脂身が多い)、イノックスは・・・

3でした。

ふつうです。
イノックスのお尻のこぶ(ラクダのこぶと同類)は何だったのでしょうか。私は、絶対に5(脂肪過多)だと思ってたのに・・・。

これは何かの間違いだ、と思ったのですが、そう書いてあるのだから、うそだ!とは言えません。Jが来週、モツをもらいに業者さんまで行くので、もう一度確認してもらいますが、まさか、あのリムジンと取り違え、なんてことはあり得ません。リムジンだと、お尻が大きいので、肉付き《O》なんてことは考えられませんから。少なくとも《R》です。

私は、イノックスの外見を見て、
枝肉重量、約500キロ、等級R5、と決めていたので、えらい期待外れです。

業者さんの予想では、枝肉/精肉の歩留りが58%で、10キロ入りが22〜23箱、ということですが、きっと、iマックの時のように、開けてみたら脂身だらけで歩留りは54%以下になると思います。

とすると、21箱。
もう、ほとんど売り切れです。きっと28箱位できる、と販売促進計画を立てていたのに・・・。

残り数箱。お客さんから注文があると、もうない、とは言えません。
じゃあ、私たちが食べる分は???

見るからにおいしそうなイノックス。これが食べられなかったら、すごく後悔することでしょう。
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