ボラン農場の牛たち

アルモリカの小さな村からアルモリカンArmoricaine牛たちのお話をお届けします。

だんぼくん取り違えか

ニュースを見ていて、『〇〇〇〇か。』というタイトルが気になります。
はっきりしないことなら報道するなよ、と思うのですが、今日はその手を使います。

先日出発しただんぼくん。今回も、終わりごろを見計らって行ったつもりが、待合室にはまだ牛がいっぱい。
建物に入る列には子牛が並んでいたので、だんぼくんは、行き先の食肉処理業者さん専用の囲いに

・・・のはずが、隣の囲いに行ってしまいました。そこはBio食肉専門会社用。その日は、その会社分が入っていて、いつになく混み合っていたようです。

行き先が違うところにだんぼくんが紛れ込んで、担当の人も困っていたけれど、牛を積んだトラックは次々と到着し、Jおじさんの車とトレーラーがじゃまになるので、そのままだんぼくんを置いて帰りました。

枝肉が食肉処理業者さんに届いた2日後、枝肉の重量と格付けを教えてもらうため、Jが電話をしました。

417,3キロ、R+4

で、《雄牛》になってる。

雄牛です、雄牛。去勢牛じゃなくて。
なんでやねん、って言っても、事務のお姉さんにはわかりません。屠畜場に問い合わせてもらうことにしました。

だんぼくんは、1回目の去勢が完全ではなく、その後全摘しました。だから《雄牛》の証拠となるものは付いていません。

ということは、枝肉の取り違い ?!

上記の成績も良すぎます。あの小さな、乳牛系のだんぼくんにしては。
リュリュくんはひとまわり大きくて、胴長だったけれど、422キロのR-3(R+の方が2段階良い)でしたから。

もしも本当に取り違いだったとしても、トレーサビリティー上、これがだんぼです、と言われたら、私たちには反論する術がありません。

そこの食肉処理業者さんは、生産者直売専門で、雄牛を扱うことはほぼありません。雄牛なんてイメージが悪いし、もうひとつおいしくありませんから。

でも、Bioでは聞いたことがある、とか、ものすごく疑ったのですが、結局、事務のお姉さんから、

《去勢》になりました、の一言で決着がつきました。

6月22日販売開始分にご予約いただいているお客様、ご心配をおかけしてすみません。
来週の火曜日、Jおじさんがタンやらハツやらレバーやらを取りに行きますので、その時に確認します。
アルモリカン牛は特殊なので、いつもと違えばわかりますから、ご安心を。
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