ボラン農場の牛たち

アルモリカの小さな村からアルモリカンArmoricaine牛たちのお話をお届けします。

みみちゃんは雑種?!

先輩子牛3頭に比べて、寝てる時間がまだちょっと長いみみちゃん。でも、みんながいたずらする時は、積極的に参加します。

みみちゃんが生まれた時、子牛登録を含めた牛の移動(出荷、死亡、導入など)オンライン登録システムの更新がありました。(それだけでも不安。)でも、生まれた6月18日には、数日の作業期間も終わり、システムは復帰しているはずでした。

19日に登録しようとしたけれど、そのサイトにアクセスさえできない。

即、更新案内にあった番号に電話しました。

やっぱり、予定通り正常に復帰できなくて、不具合多発とのこと。ここで、いつものように『ファイアフォックスなら大丈夫ですが、えっ、サファリって何ですか?』という会話があったことは省略します。(この話はまたの機会に。)

『じゃあ、また数日後にアクセスしてみます。』と言ったのに、『いえ、メールで登録申請できますから、必要事項を書いてこちらに送ってください。』と。

その昔、郵便で送っていた書式を出してきて、その通りの記入事項を書き出して、指定されたメールアドレスに送りました。

数日後、みみちゃんのパスポートが郵便で届きました。

父親の品種コード 43 × 母親の品種コード 43 = 子牛の品種コード 39 !!!!!!!!

43はアルモリカン。39は交雑種です。わざわざコンピューターを使っておいて、こんなアホな結果が出るとは・・・。

だれが見ても明らかに間違いであり、訂正してもらうのにややこしい手続きも必要ない、と思いますが、それにしても・・・。あんたら、やる気ないんちゃう?と思うような事態があまりにも頻繁に起こり(スムーズに行く方がマレ)、疲れます。

即、係に電話すると、『その子牛は、43で登録されてますけど。』

でも、パスポートには39。係の方もわけがわからないまま、そのパスポートを返送して、正しい番号で再発行してもらうことになりました。

これってきっと、私が送ったメールの内容を誰かがインプットした時の数字の打ち間違いに由来する、と私は思っています。復帰した牛登録サイトを(サファリで)見てみると、みみちゃんの品種コードは、42になってましたから。(両親が43なのに子牛が42、なんてあり得ないから、交雑種39?)

いえ、それを見た時、まだパスポートが届いていなかったから、即、係に電話して、言ったんですよ。番号が違う、って。そしたら、上記と同じ回答 : 『その子牛は、43で登録されてますけど。』
『はあ、さよですか。ほな問題ないですね。お騒がせしてすんませんでした。』と私。

事前にミスを防ごうとしても、全く無駄でした。

こんなに気をつけていても、時間やエネルギーのロスを防げないとなると、もうがっくり。


みみちゃんの新しいパスポートが、先日届きました。

品種コードは、39

もう、いいです。
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