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ボラン農場の牛たち

アルモリカの小さな村からアルモリカンArmoricaine牛たちのお話をお届けします。

去勢組の新学期

おだやかな秋晴れの日が続くボラン農場です。

もうこれ以上雨が降らないと草が枯れてしまうよ〜、というところでほんのお湿り程度の雨が降って、どうにか今まで持ちこたえて来たけれど、いよいよ限界です。牛たちが今いる牧草地の草を食べ尽くしてしまったら、しばらく乾草がメニューに。

だいたい、乾草が大収穫の年は、刈った後の草の伸びが悪くて、冬になる前に乾草を与えることに。今からこんなに食べさせて、冬になったらどうしよう、と心配するけれど、草が伸びるタイミングが遅くなるだけ。冬に草を食べる分、乾草の消費は減るものです。

心配してもしょうがないので、今は、雨が降り出す前にしておくべきことが優先。

もう先週のことですが、ボラン農場で、まだ母牛と子牛グループにいた2頭の去勢くんたちが、去勢組に編入しました。ジョンさんち牧場です。

Les bœufs

日差しの強いお昼過ぎで、全員木陰に隠れてます。

よく見えないけれど、全部で9頭。もうそろそろ・・・の年長組が3頭、新入りのニコくんとノノくんを含めた年少組が6頭。みんなよりずっと小さいノノくんも、ニコくんがついてるから、うまく仲間入りできたようです。ノノくんがいなくなっても、ママ泣かなかったしね。(やっぱり、リラはぼぉーっとしてる?)

ジョンさんち牧場で自然児のようにたくましく生きる去勢くんたち。私は、たまにしか会えなくなるので寂しいけれど、彼らにしたらどうなんでしょう。自由気ままに歩き回れる方が幸せ?

もうすぐ3歳で、立派になりつつある年長さん3頭。将来の進路をどうするかが今一番の心配事です。
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