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ボラン農場の牛たち

アルモリカの小さな村からアルモリカンArmoricaine牛たちのお話をお届けします。

乾草完了、お肉販売ほぼ完了、ピコリン下痢続く

Nuria + Pico 190700
(ヌリア&ピコリン)

朝晩はひんやり、昼間は暑く、ボラン農場の夏は続きます。

今年もお天気に恵まれ、余裕で乾草収穫が終了。あとは納屋に入れるだけ。Jおじさん、今年はあんまり量がない、とか言いながら、必要量以上のロールができました。(いったいどこに入れるんやろ?)

お肉の販売も、先週の週末からお客さまが続々と来られて、あと数箱を残すのみ。予約された方、消費期限までに取りに来てくださいね。(日本語で言うてわかる人ではないけど。)

終わらないのは、生まれたばかりのピコリンちゃんの下痢。正しくは白痢と呼ぶらしいですが。ピコリンちゃん、生まれてこのかた、まともなうんちをしたことがありません。

生まれて1週間以上牛舎に泊まっていたけれど、おしりが汚れなくなったので、みんながいる“大畑”に放したとたん、液体のうんちを発射。それでも元気そうだったので様子を見ることにすると、今度は行方不明に。

子牛はふつうママのそばを離れないのに、ピコリンちゃんは、疲れたらその場で寝てしまいます。すると、草に隠れて見えません。Jおじさんも動員して捜索し、やっと見つけて、ママのところに届けて、と何回やったことでしょう。“大畑”は2ヘクタール以上あります。

こんなことを毎日何度もやってられないので、全員を牛舎に一番近い放牧地に移動させることに。(こちらは1ヘクタール。)

移動中も斜面を元気に駆け上がったピコリンちゃん。ひとりでポツンと寝てることが多いけど、起こしてやるとふつうに元気です。

ところが数日前、寝たままうんちして、おしりから脚からうんちまみれ。きれいにしてやっても、また・・・、でとうとう獣医さんに診てもらうしかない、という事態に。でも、獣医さんに来てもらうと、また万能抗生物質を注射されるのがいやで、Jおじさんがお薬だけもらいに行った方がいいか、とか・・・。

ピコリンちゃんの白痢は、多分母乳をうまく消化できないから。それなら試しに、私たちが飲む一部脱脂したミルクにヨーグルト(どちらもBio)を混ぜて飲ませてみました。だいたい、すでにその時から元気で、効果があったのか、なかったのか・・・。その日はピコリンちゃん、ママにしっかりくっ付いてました。

ということで、ホメオパシー以外のお薬は飲ませないまま。まだ、ひとりでポツンと寝てたり、ママのあとを追いかけたり、おしりはきれい、と思ったら、液体のうんちを飛ばしてたり、一喜一憂の私たち。

ヌリアにもっとしっかりピコリンちゃんのめんどうを見て欲しいけど、新米ママだもんね。難しいか。
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